Webex Free
¥0
/ユーザー/年
ミーティング回数制限なし、1 ミーティングあたり最大 40 分
1 ミーティングあたり最大 100 人の出席者
注釈付きの画面共有
制限なしの ホワイトボード
ローカル録画
カレンダー サービスの連携
高度なノイズキャンセレーション
制限なしのメッセージ
でビデオを作成して共有 Vidcast
高度なセキュリティ
主要アプリの連携
基本サポート
Webex Enterprise
お問い合わせください
AI Assistant を搭載
Webex Business に記載されているすべてに加え、以下が含まれます。
最大 1,000 人の出席者
ローカルおよび無制限のクラウド ミーティングの録画
FedRAMP 認証セキュリティ
一部のプランには Webex Events が含まれます
無料アカウントを取得する際にクレジットカード情報は必要ですか?
いいえ。無料プランにサインアップする際に、クレジットカードや支払情報をご入力いただくことはありません。 無料プランは常に無料でご利用いただけます。突然課金されることはありませんので、ご安心ください。 Webex の有料プランにアップグレードいただく場合、クレジットカード情報をご入力いただきます。
VoIP とは何ですか? メリットは何ですか?
Voice over Internet Protocol (VoIP)は、音声をデータとしてインターネットで送信するものです。 これにより、電話を使わなくてもインターネットで会話できます。 Webex では VoIP を利用して、ユーザーがコンピュータを使ってミーティングに電話をかけられるようにしています。 有料プランだと、電話を使ってミーティングに電話をかけることができます。
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主催者ライセンスと参加者ライセンスの違いは何ですか?
主催者ライセンスがあれば、有料版の機能にアクセスできます。 そのため、まずプランを選択してください。Webex の有料プランを使用する必要がある各ユーザーにつき、主催者ライセンスを取得していただくことになります。 誰でも Webex ミーティングに参加者として参加できます。ミーティングへの参加に主催者ライセンスは必要ありません。
デバイスごとにライセンスが必要ですか?
アカウントごとに別々のライセンスを取得する必要はありません。ただし、1 つのライセンスにつき、1 つのデバイスで 1 つの通話またはミーティングしか一度に行うことはできません。
どのプランなら一度に 2 つ以上のミーティングを開くことができますか?
一度に 2 つ以上のミーティングを開く必要がある場合、追加の主催者ライセンスをご購入ください。 ライセンスを追加するごとに、同時に主催できるミーティングが 1 つ増えます。
使用できる支払い方法を教えてください。
クレジットカードとデビットカードがご利用になれます。 支払い方法の一覧は、ショッピングカート内での決済時の情報入力時に確認できます。 シスコのサーバーでは送信されたすべての情報が暗号化されるため、お客様の決済情報は安全に保たれます。
いつから Webex を使い始められますか?
ミーティングを主催したり電話をかけたりという基本機能は、ご購入後すぐに利用できます。
どうすれば他の人を通話やミーティングに招待できますか?
Webex アカウントを登録すると、誰でも Webex App に招待できるようになります。 招待された人には、アプリをダウンロードするためのリンクが記載された招待メールが届きます。
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Webex を利用するにはアプリのダウンロードが必要ですか?
ほとんどの場合、アプリをダウンロードする必要はありません。 Webex はブラウザでも十分ご利用になれます。 PSTN 通話など、Webex の全機能をご利用になるには、アプリのダウンロードが必要です。
Webex の有料プランをキャンセルするにはどうすればよいですか?
有料プランは、アカウント管理ポータルからいつでもキャンセルできます。 いつでも無料プランにダウングレードすることもできます。 請求期間の途中でダウングレードする場合、その請求期間が終わるまで現在のプランを利用し続けることができます。 現在の請求期間が終わった時点で、Webex 無料プランに移行します。
有料ダイヤルインで参加できるのは、どの国ですか?
有料ダイヤルイン番号を使ってミーティングに参加できるのは、次の国です。 アルゼンチン、オーストラリア、オーストリア、ベルギー、ブラジル、ブルガリア、カナダ、チリ、コロンビア、コスタリカ、クロアチア、キプロス、チェコ共和国、デンマーク、ドミニカ共和国、エルサルバドル、エストニア、フィンランド、フランス、ジョージア、ドイツ、ギリシャ、香港、ハンガリー、インド、アイルランド、イスラエル、イタリア、日本、ラトビア、リトアニア、ルクセンブルク、マレーシア、マルタ、メキシコ、オランダ、ニュージーランド、ノルウェー、パナマ、ペルー、ポーランド、プエルトリコ、ルーマニア、ロシア、シンガポール、スロバキア、スロベニア、南アフリカ、韓国、スペイン、スウェーデン、スイス、トルコ、ウクライナ、イギリス、アメリカ。
ダーシー・エステス氏、T-Mobile、コーポレート向け不動産・施設担当副社長
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